すみません!ホームページ更新していなかったのでサークルの内容は書いてません。
その他の行事をご覧下さい。
毎年恒例の小松市のお旅祭り。(5月13日〜16日)そのメインの一つの子供歌舞伎。今年の当番の京町と大文字町2つともに手話通訳がつきます。現在小松の手話サークル「菜の花」と「8の会」のメンバーが台本を見ながら練習をしています。
14日 15日 16日
京町 5:30〜 7:15〜 5:30〜
大文字町 8:00〜 6:15〜 4:30〜
(※全部午後です。)
京町
絵本太功記十段目「尼ヶ崎之段」・・・明智光秀が信長を殺し、秀吉に打たれるまでの13日間の十日目を描いたもの。反逆者の家庭を扱ったこの作品は「太十」と呼ばれ親しまれています。
大文字町
歌舞伎十八番の内「鳴神」・・・小松の子供歌舞伎では初登場のお話です。鳴神上人の反逆により雨が降らず干ばつが続いた。だが、鳴神上人は絶世の美女絶間姫の色香にだまされて酔いつぶれた所、とうとう竜神をはなたれる。ダマされた上人は絶間姫を追う話。どうやって小学生が演じるのか?艶っぽいシーンもあるお話です。